2019年12月
2019年12月20日
続ボーナスの話と今週の稼働
ボーナス支給でワッショイ
気が付けばあと1週間とちょっとで正月ですか
時の経つのは早いもので気が付いたら歳を取る。
最近歳をとったのか、本当に１年が早いですね〜
歳をとると時が早く感じるのは何故かってのは
諸説あるみたいですが・・・
�／靴靴せ彪磴�少ない
・経験が増えて知らない事が減っていく
・新しい事にチャレンジすることが減っていく
そんな理由で日々に新鮮さが無いから早く感じる
��単純に年を取ると１年の重みが減る
・１０歳の時の１年は人生の１／１０
・４０歳の時の１年は人生の１／４０
自分の人生の中での１年の重みが毎年軽くなる
なんてのがあるみたいですが。
まぁ確かにサラリーマンになってからは色々と
仕事のトラブルはあるものの、大体おんなじ毎日
そいでまぁまぁそれなりOK だけどなんとなく
空見上げちゃう日々が続いておりますからね。
人生折り返しもとっくに過ぎましたし
悔いのない余生を過ごしたいものですな。
で、ボーナスの話は？
いやいや本当に歳を食うと無駄に話が長くなって
嫌なもんですなぁ、友人と会って話すのも昔話
ますます１年が早くなりますな。
という訳で、ボーナスの話でしたっけ？
昨年比でエラくボーナスが下がるのは前回お話を
しましたが、ボーナスが減ると小遣い分も減る
そう思ってションボリしていたのですよ。
逆に考えるんだ
ボーナスが下がる話は嫁にしてある
↓
振り込み額が減っても嫁は覚悟している
↓
ボーナスから俺の個人口座に落とされる
金額を多少増額しておいても誤魔化せる
むしろ減らされた
今の方がバレないのでは？
毎年ある程度予測される金額で落とされていれば
増額するとバレてしまう・・・もちろんボーナスが
上がった時の方が良いんだろうけども金額変化が
あった時は総じてチャンスに違いないっ！
具体的な金額を聞かれた時も
「〇％ぐらい減かな？忙しくて細かい数字見てない」
と誤魔化している（ウチは明細は社内WEBなので）
ゴクリ
帰宅時
で、ボーナス支給後の初めての帰郷の日
嫁「ボーナス本当に減ったよね〜」
俺「本当だねぇ、困るねぇ」
嫁「前から言ってた炊飯器と
ポットは買い換えようね」
（良かった・・・バレてない・・・）
ってな訳で、夫婦仲良く電気屋さんに向かって
予定してた炊飯器と電気ポットを買いに行って
事なきを得るはずだったのだが・・・会計時
嫁「貴方が払うんでしょう？」
俺「えっ？」
嫁「前もってボーナスから
降ろしていたんだよね？」
嫁「ちゃんと知ってるよ」
バレテーラ
嫁「でいくら抜いた？」
俺「に・・・にじゅうまん・・・」
嫁「気づくわ！アホ」
という訳で、もちろん大半は返納しました。
炊飯器と電気ポッド代は別で（死）
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