ハイエナ日記

まず1台目の思い入れ

大好きだったクラセレちゃんですね・・・
パチスロの基礎を覚えたのがクラコンなので
やっぱりコンドルシリーズには思い入れが
あります。全部で６作出るみたいですが。

《コンドルシリーズ思い入れランキング》

１．クランキーコンドル


　やっぱりコンドルが１番ですかねぇ
　一番甘くてシリーズで一番勝ってます
　こないだゲーセンで久々に打ちましたが
　MAXBETは無い、ボタンは押しづらい
　リールは細くて見にくいし・・・
　当時は良く打ってたなと思いました。
　便利な世の中になったもんじゃのぉ

２．クランキーセレブレーション


　ただリメイクするだけじゃなくて
　配列やらボーナス確率にテコ入れして
　新しい可能性が見えたアクロスの意欲作
　面白い・甘い・余計なものが無い
　オールドファン的には大歓迎ですが
　思ったより一般受けしませんでしたね

３．クランキーコンテスト


　この台のお陰で必至に目押しを練習して
　三流が二流くらいになりました(笑)
　当時は高設定域の機械割が悪くて評判が
　悪かったのですが今なら普通ですね(笑)
　設定１：100%　~　設定６：110%
　今の目押し力だと酷い事になりそうですが

４．クランキーコレクション


　初めて出会った時の衝撃はかなりでした。
　こんなに面白いノーマル機が５号機で
　出せるのかと衝撃を受けましたね。
　1枚役を利用した踏襲リーチ目やら
　ハマリ時の退屈緩和の為のクラチャレ
　ただボーナス中の技術介入はまぁ・・・
　5号機だから仕方ないねって感じ。

５．クランキーコンテスト２
　払い出しが15枚の非等価仕様コンテスト
　ずっと等価地域で打ってるので
　お目に掛かった事がありませぬ。

６．クランキーコンドルＸ


　　・・・あったっけ、そんな機種(笑)





さて肝心の稼働
実は・・・10万G集計ちょっと前の稼働で
10万Gにちょいと足りない分を打ちに来ました

。。。。が全然ダメ




《　結果　》
2376G B8 R6 −20k

BIG引けなさすぎぃぃぃ

2台目の思い入れ

ハナビですね〜　これは説明不要！！


私のパチスロ青春時代の1ページを確実に彩る
であろう機種はハナビです。最も打ち込んだ
機種と言っても過言ではないでしょう。
技術介入はコンドルで学びましたがパチスロに
どっぷりハマったのはハナビから。

そんなハナビが世の中から姿を消したのは
2006年頃でしょうか。
当時はストック機のハイエナが徐々に
封じられてきた時代。
今と似たような状況とも言えますね。

私もホールから足が遠のいていき事実上の
引退をする事になるのですが、ある日突然
ハナビか打ちたくなって休日にホールに
行ったら無くなってましたね。

そして家に帰って調べたら検定期限切れで
撤去って言うじゃないですか！
(当時はスマホもないし、情報サイトもロクに
ないですから、情報源は家に帰って
2ちゃんねるを見るしかなかった)
それが完全に引退の決定打でしたね。

それから時を経て生まれた新生ハナビ！


4号機の再現度そして新たに加えられた要素
まぁ文句のつけようのない出来栄えです。

初めて連荘してどん２を聞いた時には
ホールで本気で涙が出たのはここだけの話
9年ぶりにハナビを打てる喜びと懐かしさと
いとしさとせつなさと心強さとがこみ上げ
我慢できなくなったんだなぁ・・・・

って説明不要と言いながらすげぇ長文(笑)

さて肝心の稼働
打つものがなくて合算がまぁまぁのハナビ
1000G BIG4 REG3の台　279〜

。。。。が全然ダメ




《　結果　》
2073G B5 R6 −12k

3台目の思い入れ　リノ

ニイガタ電子のリノには思い入れはあまり
無いのですが、4号機のスーパーリノには
かなりお世話になっておりました。


初のサイレントストック機で攻略要素満点
ハイエナという言葉が一般的になったのは
この後のキンパルあたりからでしょうかね

とにかく・・・・勝てた

放出確率　＞　ストック確率　だったので
溜まってる台を出るまで打つだけ
しかもリール制御で看破可能。

合算が悪い台を探す
　⇒左に1確付近を狙ってスベリを見る
　　⇒ストック無くなるまで打つ

これだけで死ぬほど勝てたんだよなぁ
まぁ情報が広がるまでの話ですが。
この辺りから私のパチスロ収支は劇的に
良くなっていくのでした。

さて肝心の稼働
いろいろやられて頭がラリっております
で・・・最後は一発逆転にかけてリノ



。。。。が全然ダメ




《　結果　》
トマト1回も引けず　−18k


あとはまどマギのゾーンとか番長３の
ベルゾーンとかねらって打ってダメで
−8k




TOTAL　−５８ｋ




無駄な思い入れってのが

いかに人を殺すかご理解

いただけましたら幸いです。

　次　回　予　告　

ファンキーで行くぜぇぇぇぇ！
レッツファンキ〜！！！

という訳で、時間が無いので予告は適当

次回もお楽しみにっ

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